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クリスマス、ガンダム特集? ガンダムとガンダムの出るゲームの話w

クリスマス特別記事イエーイ♪♪
皆さん〜お久しぶりで〜す。クリスマスと言えばホワイト、ホワイトといえば白い悪魔ことガンダムということで、クリスマス特別記事を書きたいと思います。(強引ですねww)
私はこれまで様々なカンダム関連の記事を書いてきました。その中で、駄文ばかりや間違いも合ったと思います。私は、これまでガンダムシリーズは6作品程しか、完結まで見ていません。特に、初期のガンダムシリーズは、動画を拾って見ましたが、完結までや映画も中途半端にしか見れないのも多く、全てを把握していないのが原因ですが、偏に自分の勉強不足だと思っています。前置きが長くなりましたが今回も駄文だと思いますが最後までお付き合い下さい。
今回はクリスマスということでガンダムのゲームを紹介したいと思います。まず私自身がプレイした事があるものからプレイはした事ないけどプレイしたいと思っている物の紹介と簡単な理由を書きたいと思います。個人の主観なので不愉快になる可能性もあるのでその辺はご了承ください。
私自身が現在もプレイしてプレイ時間が軽く100時間を超えている様々なロボット作品と混合している作品第二次スーパーロボット大戦Z再世篇(以降再世篇で表記します)です。いきなりガンダム単体のゲームではなく複合作品をチョイスしたのは、単純に私がガンダム以外のロボットアニメが同じくらい好きでそれらを駆使できるこのスーパーロボット大戦シリーズが大好きだからです。
この再世編は破界篇の続きでPSP専用ソフトです。ぶちゃけこのシリーズが遣りたくてPSP本体を買いました。破界篇は全50話とやりがいがあります。このシリーズではじめてグレンラガンやガンダム00が登場しました。(この2つが在ったのでこの作品を購入)
私は特にガンダムの中でも00が大好きでこの関連記事でも数多く紹介しました。破界篇で00のロックオンが亡くなるところとグレンラガンのカミナが亡くなるところは何度プレイしても悲しくなります。ロボット大戦のシリーズは、その作品の世界観を壊さずに上手く融合させ物語を進めるので面白いです。(多少強引なところはありますが)
破界篇はキャラクターが覚えられるスキルが少ないので苦労する所がありましたが、再世編はスキルの種類と数も増えて安定した強さを発揮できるので面白いです。再世編は全60話+3で最終ルートが二つあり飽きのこないゲームです。再世編は破界篇の主人公は同じで15話から登場します。それまでの物語は破界篇で登場した弟子?が前作の主人公機のイエローバージョンで登場し主人公目線で物語が進み、何話目かで一時的にいなくなりますが、また復帰して最後まで使える機体です。+3の意味は破壊編の後の物語なので破界篇をプレイしてないと少し混乱するかもしれませんが、再世編から始めても十分楽しめます。破界篇をクリアしてプレイするとクリアした回数分の撃墜数と資金が増え強化パーツも貰えて楽に開始することが出来ます。この2次には前作の1次ロボット大戦の機体と再世編では1次の主人公も登場して2次から始めた自分も1次に興味をもちましたが、プレイはしていません。なぜかというと、ロボット大戦Zは、1次、2次、3次でゲーム本体が変わるので続けてプレイし難いのです。第3次ロボット大戦 時獄篇はPS VitaとPS3に変わるので現在私はPS Vitaを買うのを少し躊躇ってます。紹介動画を見る限り凄く面白そうなので購入したいのですが、このシリーズはタッグシステムなので、少し複雑です。
タッグシステムとはメイン、サブに解れて様々なコンビネションを発揮するので無限に近いバリエションがあるので遣り甲斐はありますが、この組み合わせを考えるのが正直めんどくさいのと武器も単体用と両方狙う全体攻撃用になるのでややこしくなるのもあり戸惑っています。続編の天獄篇も来年の4月に発売されるので早く決めたいと思います。
次にPS2ソフトの機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズと機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダムなど実際に自分の好きなガンダムなどを使い操作するゲームで1人でも楽しいですし、2人で対戦しても面白いです。これは、ガンダム好きには堪らないと思います。このゲームは対戦だけではなく物語にそったプレイゲームもあるので面白さの表現は難しいので省きます。
最後にガンダム無双シリーズです。今は、1,2,3と真まで発売されている筈です。これは三国無双のガンダム版で各ガンダムシリーズの物語にそって自分の選んだガンダムや決定されているガンダムを使い各ミッションをクリアしていくゲームです。一人でも面白いですが2人で協力してプレイするととても面白いです。最初のゲームに力を入れすぎて後半は物足りないと思いますが、これは物語が進むルートや機体で変わるので一つ一つ紹介するのが大変なのでまとめた感じです。
長々と書きましたが、ゲームはやはり自分でプレイしないと面白さはわからないと思いますので機会がありましたら、是非プレイしてみてください。では、よい御年を〜♪♪

 

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