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就労支援を終了する就労支援事業

以前Facebookの投稿のコメントスレで就労支援を終了支援と書き間違えた方とのやり取りがあり、これアリだな、と思いました。

就労支援を終了する支援事業。

カムラックグループの掲げる目標のひとつじゃありませんか。

就労支援が必要の無い時代が来ればひとつの社会課題が解決されたということ。

国の支援事業はあくまでも対処療法であり、いつまでたっても続くのは私たち国民の恥です。

国も障害者法定雇用率で大企業に雇用を推進してますが動きは鈍いです。

なぜなら押し付けだから。

もうね、私達中小企業でやりましょうよ。

300万社が一人雇用すれば、または就労支援事業所にどんどん仕事を発注する様になればこの社会課題は一発解決です。

もしそうなったらカムラックグループが無くなる?

いいんです。大丈夫です。

その役目を終えるわけですから。

また事業を通じて新たな社会課題に取組むだけです。

本来日本における会社(事業)とは社会課題を解決するために存在してきたのですから。


 

 


上記、移行支援バナーは、移行支援事業所の利用者が制作しました。

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