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ハミングヘッズ社と販売代理店契約を締結しました、九州中にホワイトリスト型セキュリテイソフト「ディフェンスプラットフォーム(DeP)」を広めます!

ハミングヘッズ社と販売代理店契約を締結しました。

九州中にホワイトリスト型セキュリテイソフトのディフェンスプラットフォーム(DeP)を広めます!

ホワイトリスト型セキュリティソフトのディフェンスプラットフォームとは?
(ハミングヘッズ社ホームページより引用)

いま、パソコンに入れているアンチウイルスソフトはなんですか? もしディフェンスプラットフォーム以外だったら、その効果は「おまじない」「気休め」程度だと思ってください。なぜならディフェンスプラットフォーム以外のソフトウェアは30年前に作られ、10年も前から専門家や専門誌が効果の薄いことを指摘しているにも関わらず、新しく開発することをしなかった実に枯れた技術の集大成だからです。

みなさんは、スマートフォンや携帯電話で着信した時、非通知だったらどうしますか? 特に覚えがない限り、まず出ないと思います。つまり「自分が登録した電話番号以外は出ない」ことで「安全な電話番号とだけ通話する」というセキュリティが保たれている、と言えます。  

許可したものだけを実行するセキュリティは「ホワイトリスト型」と呼ばれます。こうしたホワイトリスト型の考えはスマートフォンの着信に限った話ではなく、世の中すべてにあてはまります。たとえば建物などの出入管理も入ってよい「問題のない人」を決めて、通行許可書や身分証明を発行し、そうした証明を持つ人だけ、通行が可能になっています。

建物の出入管理で入ってはいけない人を全て登録するような面倒くさいことは決してしません。そもそも入って問題のある人をすべて決めるのは、非現実的であり不可能な行いだからです。

遊園地のチケットも入ってよい人を決めて入場させます。みなさんも自宅を想像していただければ「鍵」という形を取って許可した人だけを家に入れていることでしょう。このようにホワイトリスト型とは、現実世界のあらゆるところでなじみのある、ごく自然なセキュリティの形です。

ハミングヘッズのディフェンスプラットフォームは「ホワイトリスト型」のセキュリティを実現しました。つまりセキュリティとして当たり前、原点、本来のあるべき姿の方式を実現したのです。

 (ディフェンスプラットフォーム紹介ページへ)


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