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日本でいちばん大切にしたい会社の坂本光司先生がカムラックに

【坂本光司先生、再びカムラックへ!】

一般社団法人人を大切にする経営学会の坂本光司会長をはじめ、経営人財塾 第9期夏期合宿メンバーの皆様が、カムラックへ視察に来られました!

坂本先生がカムラックに来られるのは今回で2回目。

前回お越しいただいたのは、カムラックが**『日本でいちばん大切にしたい会社大賞』を受賞する前**でした。

その後、カムラックも同賞を受賞させていただき、今回こうして再び坂本先生をお迎えできたことを、とても嬉しく思います😊

今回は皆様にカムラックグループのこれまでの歩みや現在の取り組みについてお話しさせていただき、その後、カムラック県庁前A型事業所をご視察いただきました。

そして短い時間ではありましたが、坂本先生とのお話の中で、現在の障がい者就労・雇用を取り巻く課題についても意見交換させていただきました。

その一つが、就労継続支援事業所における利用者さんの「抱え込み」の問題。

事業所経営を維持するために、活躍できる利用者さんを事業所に囲い込むのではなく、十分な力を身につけ、事業所を支えるほど活躍されているのであれば、さらに次のステージへ送り出していく。

私は、それこそが本来の就労支援の在り方であり、国が目指している方向性でもあると思っています。

支援し続けることだけが支援ではない。
次のステージへ送り出すことも、私たちの大切な役割です。

そしてもう一つが、企業側の障がい者雇用。

法定雇用率を満たすことだけが目的となった、いわゆる**「数合わせの雇用」や、企業の本業や職場から切り離された形で行われる「代理雇用」とも言われる仕組み**についても話題となりました。

障がい者雇用は、人数を揃えれば終わりではありません。

採用することがゴールではなく、その人が仕事の担い手として活躍し、企業にとって必要な人材になっていくこと。

福祉側は「抱え込まない」。
企業側は「数合わせにしない」。

その間をしっかりつなぎ、障がいのある方がそれぞれの力を発揮できる場所へ送り出していく。

短い時間ではありましたが、坂本先生とこうした問題意識を共有し、意識合わせができたことは、私にとっても大変貴重な時間となりました。

人を大切にする経営を長年研究され、全国のさまざまな企業や現場を見続けてこられた坂本先生。

そして経営人財塾生の皆様に、今のカムラックを直接見ていただけたことにも感謝です。

坂本先生、そして経営人財塾生の皆様、カムラックへお越しいただき、本当にありがとうございました😊


 

 


上記、移行支援バナーは、移行支援事業所の利用者が制作しました。

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