福岡市内で介護・障害福祉サービスを運営されている経営者の皆さん、職員の皆さん、そして関係者の皆さん。
来年4月から、福岡市の地域区分(級地)が現在の5級地から6級地へ引き下げられる方向で進んでいます。
地域区分は、介護・障害福祉サービスの報酬単価を地域ごとに調整する仕組みです。
現在の福岡市は1単位10.70円ですが、見直し案では10.42円となり、約2.6%(0.28円/単位)の減額となります。
一見わずかな数字に見えますが、その影響は決して小さくありません。
年間売上5,000万円規模の事業所では約131万円、8,000万円規模では約209万円の減収となる試算もあります。
さらに、最低賃金の引き上げ、人件費、物価、光熱費などは上がり続けています。
つまり、支出は増え続ける一方で、収入だけが減るという状況になります。
その結果、
・人材確保がさらに難しくなる
・職員の処遇改善が進まない
・サービスの質や提供体制に影響が出る
・利用者さんへの支援継続にも影響が及ぶ
そんな未来が現実になりかねません。
そして、この影響を受けるのは事業所だけではありません。
介護・障害福祉サービスを必要とする方々、そのご家族、そして地域社会全体です。
ここで一つ、お伝えしたいことがあります。
今回、福岡市は私たちと対立する立場ではありません。
福岡市もまた、厚生労働省から示された見直し案を受けている立場であり、現場の声を受け止めてくださっています。
だからこそ今回は、福岡市、福岡市選出の国会議員、そして現場が一つになり、国へ声を届ける取り組みです。
7月25日は、福岡市選出の国会議員の皆様へ、現場の声を直接届ける大切な機会となります。
福岡市役所、福岡市に身を置く介護・障害福祉サービス事業者、スタッフ、業界関係者、当事者、ご家族が一堂に集まり、地域区分(級地)の見直しだけでなく、物価高騰などを踏まえた報酬単価全体の見直しについても、共に声を上げたいと考えています。
また、この問題は福岡市だけではありません。
全国の事業者からも、
「福岡市で地域区分が下がる前例ができれば、次は自分たちの地域ではないか。」
そんな心配の声が数多く寄せられています。
だからこそ、福岡の取り組みは全国の未来にもつながっています。
福岡市内の皆さんはもちろん、近隣地域、そして全国の皆さんも、ぜひお力をお貸しください。
今こそ、介護・障害福祉に携わる仲間が大同団結するときです。
一人では小さな声でも、仲間が集まれば大きな力になります。
7月25日、福岡市役所に集まり、未来のために声を届けましょう!
日時:令和8年7月25日(土)13:00〜14:30
場所:福岡市役所 15階 会議室
また、この投稿をぜひシェア・情報拡散してください。
皆さんのご参加と情報発信が、大きな力になります。
福岡市の介護・障害福祉サービスを、そして全国の未来を守るために。
そして、この投稿をぜひシェア・情報拡散していただけると幸いです。
この情報を必要としている方へ、一人でも多く届きますように。
皆さんの一つひとつのシェアや発信が、現場の声を大きな力へと変えてくれます。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
7月25日、福岡市役所でお会いしましょう。
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