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障がい者の自立化を目指す 電波新聞に掲載いただきました

2019年8月6日

 電波新聞に掲載いただきました。
 

障害者の自立化を目指す
カムラック 賀村 社長

 就労継続支援A型事業所を運営しているカムラックは、今年1月で設立6年に突入し事業拡大の第2段階入った。事務所は呉服町に続いて県庁前を開設。特定相談支援事業所の「スーパーカムラック」、就労移行支援の「ホップ・ステップ・カムラック!」の関連事業だけでなく、アーティストマネジメントの「ジョブ・ネット」との共同で九州発アイドルグループ「LinQ」を支援。本格的なIT事業の「else if」を軌道に乗せている。
 さらに本業の障害者対応では、北九州市の協力を得て地元IT企業の「フロイデ」と「フロイデカムラック」を7月にキックオフ。年内中には大分市の協力で同様の事業をスタートさせるなど、九州域内で加速する。
 設立は13年10月25日。現在のスタッフは100人以上。賀村研社長は当初、IT会社設立を目指したが、そのきっかけに障害者支援の事業を思い立った。その際、同業他社が国、自治体の助成金頼りの事業であるのに対してITのスキルアップを図り、自立化できる道を探った。
 就労継続A型事業所は、一般企業に就業困難な人と雇用契約を結んで、就労の機会と訓練の場を提供する所。この事業の認知と同時に、人、IT、福祉、エンターテインメントと全方向に取り組みが広がっている。
 当初、簡単なホームページ作成であったものから、受託サービスの拡大、さらに会計業務の「ティグレ」と事業連携するなど強みのあるコンテンツへと広がっており、ITスキルが高まった人は関連のelse ifへの移籍も行っている。
 「障害者はこれまで梱包など比較的単純な仕事が中心だったが、わが社では受託した仕事で納税可能を目的とした自立化を目指している」と、賀村社長は話す。
 同社の事業は国や自治体だけでなく、全国の企業、福祉関係者にも伝わっており、毎週のように訪問がある。講演依頼も殺到している。さらに、福岡ひびき信用金庫の第25回経営賞も受賞した。
 こうした活動は各自治体から要請がある。まず北九州市、さらに大分市での合弁依頼があり、さらに賀村氏はまずは九州全域での進出を成長の第2ステップとする計画だ。
 

 

※訂正・・・記事内では北九州市で事業スタートする 「フロウデ」「フロウデカムラック」と記載されていますが、正しくは「フロイデ」「フロイデカムラック」です。


 

 


上記、移行支援バナーは、移行支援事業所の利用者が制作しました。

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